カルテット 原作のネタバレは?

カルテットのあらすじについて

演奏家としての夢が叶わなかった4人が軽井沢の別荘とレストランを舞台に繰り広げる人間模様を描いた物語と思いきや、実はそのうち一人は夫殺しを疑った義母が送り込んだスパイだったのです。

巻真紀、世吹すずめ、家森愉高、別府司の4人は東京のカラオケ店でそれぞれが一人カラオケにやってきたという設定は仕組まれたもので、本当は世吹すずめが路上ライブをしているところを巻真紀の義理の母に呼び止められ、巻真紀に接近して友達になることを頼まれてやってきたのでした。

巻真紀の夫は失踪して行方が判らない状態で義母の巻境子は巻真紀が夫を殺したのだと疑い、その確信を掴むために世吹すずめを雇ったのです。

 

4人が弦楽器の演奏者であったこともあり、意気投合しその場で別府司の祖父の軽井沢の別荘で共同生活を始めます。

そして、谷村多可美の経営するレストラン「ノクターン」で演奏活動をして働きます。

 

第1話では4人の前にレストラン「ノクターン」で余命9か月のピアニストとして演奏していたベンジャミン瀧田の嘘を巻真紀が見抜き、谷村に告げ口してベンジャミン瀧田辞めさせ自分たちが演奏をするようになるまでを描いています。

巻境子は、世吹すずめから報告を聞きますがまだ夫殺しの確証はなにも得ることは出来ません。

 

第2話では、別府司と九条由衣との恋愛が中心となります。

別府司は同僚の九条由衣とは互いを意識しない間柄でしたが、ある日九条から自分の結婚式で演奏してもらえないかと頼まれます。

しかし、それは九条が別府を試したのだと真紀に教えられた別府はある夜、九条をカラオケに誘い、酔いつぶれたふりをして九条と関係をもってしまいます。

しかし、九条は別府との関係を一回切りにして結婚式に臨みます。

4人組のカルテット・ドーナツ・ホールは結婚式で演奏し、別府はソロのパートでアベマリアの曲を独奏しますが途中から曲目を九条と二人で歌った曲に変更しはじめます。

けれど九条は一度振り返っただけで披露宴会場を出てゆきます。

 

第3話は世吹すずめと父綿来欧太郎の過去の話が明らかになります。

欧太郎は千葉の青葉病院に入院していて死を目の前にしています。

それでも世吹すずめは父の見舞いには行こうとしません。

それは、すずめが少女だったころ欧太郎がすずめを超能力少女として世間を騙していたことに理由があります。

嘘がバレて、すずめはずっと世間から追い回され逃げ続けていた過去があったのです。

すずめは父をどうしても許せなかったのです。

 

ある日、欧太郎の姪岩瀬寛子の息子純がフェイスブックですずめの所属するカルテット・ドーナツ・ホールを見つけ、すずめの居所を探し当ててやってきます。

「欧太郎さんに会ってやってくれ」とすずめに迫るのです。

悩んだ挙句、すずめは父の入院する病院を見舞おうとしますがバス停に着いてもすずめはどうしてもバスから降りることが出来ず、バスは病院を行き過ぎてしまいます。

 

第4話では、家森がかつて結婚していたことを明かします。

妻は茶馬子と言って子供もいましたが自分が定職に就かなかったことが原因で毎日喧嘩ばかりの日々がつづき、妻は子供を連れて出てゆき、すぐに金持ちの男西園寺と付き合い始めたと家森は別府に語り始めたのでした。

その後、家森は茶馬子と光太に再開しますがそこに西園寺と秘書の半田が現れることになります。

 

この回ではレストランカルテットのウェイトレス来杉有栖がすずめと巻境子との会話をスパーマーケットで盗み聞きして、すずめからお金をゆすり始めます。

地下アイドルだった有栖の笑わない目が輝き始めたのです。

 

カルテットの原作について

脚本家坂元裕二氏の完全オリジナル作品で原作はありません。

「最高の離婚」「Woman」などで知られる脚本家で独特のセンスのあるドラマの展開が期待されます。

 

カルテットの原作でネタバレしている?

原作はないのでネタバレはありませんが、巻真紀の夫殺しの犯人だと確信している義母の巻境子の動向が期待されます。

軽井沢の別荘の周囲でちょくちょく目撃されていますが、巻真紀とのバッティングはまだありません。

今後、このドラマがどんな展開を見せるかは義母巻境子にかかっていると言っても過言ではないでしょう。

驚くような隠された事実が掘り起こされることを期待しています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

コメント

お名前 *

ウェブサイトURL